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ミニクーパー相場って?

ミニクーパーの中古車相場をご紹介します

「ミニクーパー」は、日本でも愛好家が多い人気の輸入車で、「ミニ」の愛称で親しまれています。
現在はドイツの自動車メーカーであるBMWグループの一員となっていますが、発祥はイギリスの自動車メーカーでした。
ミニの親会社であった「ローバー社」が、経営不振により2000年に部門やブランドを整理するなかで、「ミニ」のブランドはBMWが引き継ぎました。

それ以降、BMWが「ミニ」のブランドを掲げた新しいクルマを開発・販売しており、それが現在の「ミニ」として世界中に広まっているのです。
しかし、2000年以前の「ミニ」も依然として根強いファンがおり、「クラシックミニ」と分類されて、いまなお専門のショップが全国各地にあるほどです。

とはいえ、現在の中古車市場や中古車相場の主流は、あくまでBMWが販売する「ミニ」であるため、ここではBMWの「ミニ」の中古車相場をご紹介します。
初代のミニは、2002年に発売され、2007年に生産を終了しています。
現在でも人気が高く、最終モデルとなる2007年型の中古車相場は、100万円~150万円の価格帯となります。
特に走りを意識した「ミニクーパーS」の人気が高く、マニュアル車の比率が高いことも特徴です。

続いて2代目のミニは、2007年に発売され、2014年3月まで販売されていました。
初代のデザインを熟成させ、クルマの品質を格段に高めたモデルとして、初代同様に人気を博しました。
現在の中古車市場の中心は、この2代目モデルとなります。
最終モデルに近い2013年型の中古車相場では、200万円~300万円の価格帯となり、新車価格とそん色ない状況です。
そのため、中古車狙いであれば、2010年型以前のモデルを探すことになります。
特に発売当初となる2007年型では、中古車相場の中心価格帯は150万円前後となり、流通している台数も多いため、程度の良いミニを探すことができます。
走りに振ったミニクーパーの中でも、「S」やそれをベースとした「特別モデル」の人気が高く、他のモデルより2~3割は高くなります。
走行距離が短く、無事故の優良車に巡り合えれば良いものの、程度があまり良好ではない車両もあるため、購入する場合には、しっかりと品質を見極める必要があります。
2008年~2010年型では、150万円~200万円の中古車相場が中心価格帯となります。

2014年4月からは、3代目のミニが発売されていますが、まだ中古車市場には出回っていません。

以上のように、ミニは非常に人気が高く、その中でもスポーティーな「ミニクーパー」は格段に注目度が高いモデルです。
ただし、中古車の流通量も多いため、時間をかけて良いものをじっくりと探すことが大事です。

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